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横浜GSFCスタッフブログ


横浜GSFCというチームを皆さんに知って欲しいという想いを一番に、チーム情報からくだらない話までたくさんの情報を伝えていきたいと思います!!
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ミナミノがなぜリバプールでは..
at 2021-11-25 11:53
魔法。
at 2021-11-24 10:52
プライドが邪魔をする。
at 2021-11-19 13:40
子供目線の高校サッカー
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日本vsベトナム
at 2021-11-12 12:50
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ミナミノがなぜリバプールでは活躍できるのか?


こんにちは。
曽谷です。



日本代表はなんとか3連勝で2位に浮上、このまま勝ち続ければ自力でのワールドカップ出場が叶う所まで来ました。



今回は、リバプールで活躍を続けるミナミノ選手が、なぜ日本代表では輝く事が出来ていないのか?の自論を展開していきます。


様々な要因はあると思うのですが、一つ目に挙げられるのがチームとしての役割だと思います。



ミナミノ選手はリバプールではゴールを決める事で評価を得ている印象を受けますが、中心で舵を取るタイプではなく、周りの選手に使われて、最後に仕事をする役割を担っているように感じます。



使う選手がいれば使われる選手もいて、どちらも必要な選手ですので言い方は悪く聞こえるかもしれませんがタイプの話であり、役割の話です。






リバプールでは、前線からの守備がとても重要視されているように見え、ハイプレスの質と運動量で相手を圧倒し、崩しよりショートカウンターでゴールを量産している事が見えます。



ミナミノ選手がスタメンで出場する為にはまずこの守備の部分が足りていない事と、流れを変えられる選手である事もスタメンという印象から遠い気がします。




色んな指導者がいると思いますが、『3点獲られても4点獲れば良いでしょ』という超攻撃的思考のサッカーはある意味古くなってきて、まずはしっかり守備から入り、0点で抑える事からカウンターや、終盤での様々なチェンジにより勝負をどちらに仕掛けるか?守りに入るのか?リスクを負ってでも攻めるのか?という采配が多くなっているように感じます。




その中でも最近は3バック・5バックで完全に引いてカウンターを狙うチームが増えている印象ですが、リバプールは完全なるハイプレスで最前線から超攻撃的守備でゴールを量産している印象があり、ミナミノ選手にはやはりまだスタメンを獲るほどの守備力が足りないように感じます。




日本代表では、むしろミナミノ選手は中心として、使われる側ではなく、ボールを受けてリズムを作って、舵を取るような役割が多く感じ、中盤の選手も使われる側より使う側の選手が多く、結局唯一の使われる役割であるイトウ選手からしか得点のニオイがしない状況だと思います。



良いパサーがいても、良い動きだしをしてくれる選手がいないと両者共に死んでしまい、オオサコさんはポストプレーだから、ミナミノ選手と組んでもあまり効果的ではなく、むしろ後半に出てくるフルハシさんのような使われる選手がいる時や、中盤にラストパスを出せる選手と一緒に出てる方が活躍できる要因が多い気がします。



しかし日本代表では今、ラストパサーがいません。



タナカ選手は出せるはずなんですが、チームの役割としてリズムを作る方が多く、前に出る時はむしろ使われる側、フィニッシャーとしてのゴールを狙い、エンドウ選手はラストパスが出せるように見えますが、見えている所を正確に使う真面目な選手であって、動きだしに対して難しい選択をする選手ではないのでフルハシサンもミナミノさんも活きず、シバサキさんは、ショートのパスより長いパスが上手なので、ゴール前ではラストパスが出せず、結局2人以上でかみ合うペアが存在していないから、個に頼るサッカーになってしまい、良さが死んでしまっているうちに一人がミナミノさんだと思っています。



ドウアン・クボのような、カガワ・ホンダのような、一つでもペアで共通の認識がある選手が出ると攻撃が面白くなるはずなのですが、正直日本代表は個性を殺し合っているのが現状に感じています。





能力だけで言ったら日本代表の選手はレベルが高いはずなのに、全員が個性のみで戦っているので、相手が2人以上来た時に勝てない。



ミトマさんの個性が想像以上で最初の仕掛けでは完全にチャンスを作りましたが、よく観ると1vs1の連続だったからで、その後すぐに修正され、1vs2の状況を作られると途端にチャンスが作れなくなりました。




中でもっと引きつけた後にミトマさん1vs1が出来れば余裕だと思いますが、DFからサイドを経由してフリーで1vs1になったとしてもカバーがいる中では2人目で獲られてしまうのが現状。





オオサコさんを使うのであれば、トップ下にもっと攻撃的な距離感で関われる選手が2枚欲しい。

エンドウさんに守備と作りは一人で任せて大丈夫なはず。



右のイトウさんが前に速いなら、左サイドバックはもっと攻撃的な選手で前を追い越していくようなタイプで、右にはしっかり守れる選手を置いておけば良いと思う。



ミナミノさんは動き回ってボールに関わり続けて結果を残す選手なので、左サイドで待たせているうちは活きないと感じております。




以上、自論展開でした!!



# by yokohamagsfc | 2021-11-25 11:53 | Comments(0)

魔法。


こんにちは。
曽谷です。


先日あるテレビで、大ヒットソング誕生のきっかけを放送していて、なんか込み上げてくるものがありましたので書いていこうかと思いました。。。


その中ですごく気付きになったというか、すごい事言うなって思った言葉を載せます。


『本物を見ないと本物にはなれないよ』という言葉。


本物ってなんだろう?


その、自分が目指している頂点じゃなくても良いけど、自分が『すごい』と、『尊敬する』と、いうモノをちゃんと自分の目で観る事が本物に成る為の近道かもしれないということかもしれない。




良いサッカー選手は、スタジアムに行って、幼い頃から本物を目にしているのかな?とか。




良い指導者は、海外に出向いて、言語も学んで、その指導の最先端を常に感じて自分の糧にしているのかな?とか。




そう考えた時に、自分もそうなりたいと思った。





そうなりたい理由がなにか?




やっぱり、自分が生まれてきた意味を実感したい。

それが一番にある。




自分の為には頑張れないから、誰かの為に全力を尽くしたい。



でもそれだけじゃ誰にでも出来る事になってしまう。



自分が頑張る事なんて、いつだって誰だって出来る。




自分にしか出来ない事が何か?それがとても大事で、それが生まれてきた意味であると思う。





自分が携わった人が、その先でも、出会えた意味があったと思えるような関係でいたいし、何かあればいつでも助けに行ける関係でいたいし、魔法が使えるなら、その為に全力を尽くすだろう。






一緒にいる時間だけ、その誰かの為に尽くす事はもしかしたら簡単なのかもしれない。



一緒にいない時間も想って、その誰かの為に何か出来ないか考える。
考えるだけでも良いのかもしれないけど、それだけじゃやっぱり足りないって感じる。




何も出来ないかもしれないけど、何かしてあげたいと常に想うし、上手くいかない時は笑わせてあげるだけでも何かその人の心が救われる事をしたい。




綺麗事だかりをいうけど、そう思ってしまったら、そう動くしかない、それが自分の思想であって、自分が叶えたい夢であり目標であり、自分にはそれが出来るからこそそう思うんだって信じています。




結局何をしていてもどこにいても、起きるのは人対人の交わりで、全世界を相手にする必要はなくて、自分の見える範囲だけでも多いかもしれないけど。


今日会う何人もの人との時間が、思い出すことも出来ない何でもない時間にはなって欲しくない。




一つでも良い、楽しいでも、悔しいでも、勉強になったでも、何か一つでも良いモノを与えられるように伝え続けるしかない。





そうやって、何年か先でまたその人が誰かに対して同じように伝染させていって、自分の周りが元気になっていけば、小さかったその”周り”がどんどん広がって、もっと明るい未来が広がっていくと信じてます。



魔法の絨毯に乗って。



# by yokohamagsfc | 2021-11-24 10:52 | Comments(0)

プライドが邪魔をする。


こんにちは、曽谷です。

新しい靴を買いました。
もちろんサッカーの。
アディダスはちょっと黒いのが無いのでメーカー変えてみました。




そんな事はさておき。



社会人サッカー1部リーグはうちのチームは全日程を終え現在3位。



まだ未消化のチームが多いのでなんだかんだ4位かな、と予想。



12チーム中4位~と思いつつ、これ今年いけたな、という気持ちもあり、年齢的にも来年30歳を迎えるので、来年が勝負の年になるかと思っておりますね。



世代交代ってやつですね。





最近試合では気付けば出場選手の年齢が上から2番目3番目になっている現状に気付き、時代を感じたりしてます。。。






引退する選手もいれば、加入してくる選手もいて。






だいたい20歳前後が多いですが、県の1部リーグと言えど、ちゃんとサッカーをしてきた選手が加入を希望し、試合に出る為にチームに入る訳ですが、まあーーープライドの高い選手が多いですね。






自分もそうだったので気持ちは分からんでもないですが、何年も所属していて、成長の感じられない選手と、成長して試合に出場する選手の違いはこのプライドの高さにあると感じます。






自負というものは自分がやってきた証でもありますし、努力してきたからこそ思える強い意志の一つではありますが、勘違いしてはいけない事が一つ。




みんなもそれくらい、いやそれ以上にやってきている可能性がある。ということ。





自分が所属してきたチームで、どれだけ辛い練習や過酷な指導を経て育ってきたか、どれだけレベルの高い環境で育ってきたかみたいなプライドはあると思うんですけどね、言わせてもらえばそんな大差ない訳ですよ。




強豪校や強豪チームより辛い日々を送っているチームだって絶対ありますからね。




努力してきた事はもちろん認めますが、その束縛されて凝り固まった頭が柔らかく柔軟になって、他人の意見を吸収する事が出来たり、上手くいかない事を誰かの性にしているうちは、全く成長がありません。




結局それって自分の成長の機会を自分で逃しているんですよね。





私は高校3年生の時にコーチから『お前のミスだろ、誰かの性にするな』って怒られた事が頭から離れず。
その時は失点した原因を一つ下のCBの性にした時に怒られたのですが、今思い返してもミスしたのはそのCBだった記憶があります。
それでも、その瞬間しか切り取ってなくて、その前の自分のプレーや、その後の自分のプレーがどうだったかは全く記憶にありません。



それが結局自分の成長を止めている事に繋がります。




その時の失敗を、自分以外の誰かの性にすることによって果たしてそれが自分にとって何がプラスになるのか?



その時にもしその子のせいにして満足してしまっていたら、自分はその失敗から何も学ぶ事は出来なかったと思います。





自分が変わればその失敗は成長に繋がっていたかもしれないし、その失敗を失敗じゃなかった事にする為には、自分が変わるしか自分に出来る事は無いという事を学ばなければいけなかった。





その時私はそのコーチにキレて何も考える事が出来ませんでしたが、今となっては本当に感謝しており、今でも指導者として大変お世話になっておりますが、まさに今その言葉を伝えたい選手が社会人チームには多く存在しますね。





その言葉の真意としては、その選手には期待をしているからこその『誰かのせいにするな』であるという事。




期待していない選手、頑張ってほしい選手にかける言葉であって、その先が無いって思う選手にはそんな言葉はかけません。




指導をプロとして行っている身からしますと、誰でも格段に良くなる為のアドバイスが見えています。





でも、それを結局受け入れるだけの器が無いとどれだけ注いでもこぼれていくだけですし、どれだけ伝えても、『いやそれは』って右から左に抜けてしまったらその選手には何も残りませんので、『言われた事しか出来ない選手』になるのが嫌っていうプライドがあるのかもしれませんが『言われたことも出来ない選手』は3流ですからそこははき違えてはいけない。




監督が『〇〇しよう』っていったら、それをまずパーフェクトでこなす、そしてさらに自分を表現するからアピールになる訳で。




監督の求めているモノを無視して、自分を表現するだけの選手にはチャンスは廻ってこないでしょう。




もし意見が食い違うのであれば話し合えば良い。



それもしないで文句や愚痴、誰かのせいにするのは3流以下のすることで、そこに成長がないんじゃなくて、その人に成長の兆しが無いと言える。




期待しているからこそのアドバイスで、言われているうちがはなですよ。





これ本当に。







否定から入らず、疑問から入りましょう。




# by yokohamagsfc | 2021-11-19 13:40 | Comments(0)

子供目線の高校サッカー


こんにちは、曽谷です。

毎年行われるビックイベントの中でも、この時期と言えば、高校サッカー選手権であり、年明けと言えばさらにその人気を聞かない日はないでしょう。

今年も母校から色んな高校をチェックしておりましたが、関わった選手が勝ち進んだ神奈川県準決勝、愛媛県決勝は特にアツい気持ちで魅入っていました。


特に愛媛県決勝では、教え子の選手から連絡が届いて、保護者の方からも連絡が届いて、直にその声を聞く事が出来ました。


我らがクラブ代表も日帰りで飛行機で観戦に行かれたようですが、結果は0-3の敗戦、優勝チームと並んで壇上に上げられ、その歓喜の様を見せられる屈辱を味わった事でしょう。

試合後に教え子から、『来年は全国行きます』と連絡が届き、保護者の方も、久しぶりに会えて、逞しくなった事、喜んでもらえた事、様々な感情があったようです。





中学生の頃なんて、『応援に来ないで』『応援に来るな』と男の子はなんかカッコつけてしまうから、学年が上がるにつれてだんだんと観客は少なくなって、子供達の中だけで完結していく光景をよくみます。



高校生になるタイミングで親元を離れ、神奈川から愛媛まで行き寮生活をすると、いったい何が変わるのでしょうか?




私も寮生活者として話を続けますが、基本は頭の中に親の事を思う日はありません。

それは正直一緒に暮らしていても同じだったと思う。




ただ、なかなか応援に来れないからこそ、なかなか会えないからこそ、たまに会えると分かる日に、親を想う瞬間がある。



やっぱりなんか照れくさいから、面と向かって『ありがとう』なんて言えないし、ただ久しぶりに会えた両親と一緒に話をしてご飯を食べてバイバイするだけなんだけど、その最期のメールでありラインでは、必ず感謝を伝えていた気がする。




なんだろうね男の子は。と自分でも思うが、これが毎日一緒にいる中での出来事だとその想いを伝える事が出来なくなってしまう節がある。



一生懸命頑張って、帰ってきた先でいつもご飯を作ってくれる両親にはなぜか『ありがとう』が言えなくて、たまにしか会えないとなぜかそれを伝えたくなるから、互いに少し不安だったり寂しい気もするかもしれないけど、親元を離れるってすごく良い事だと個人的には思っています。




言いたくない訳じゃないし、ずっと思っているからこそ言えない事があって。




それが男の子って気もするんだけど、大事な場面で、ここぞって時にカッコつけたくなるんだよなって我ながら思っています。。。





毎日感謝を伝える事も大事で、それが一番だとは思う、それはほんとに分かってるけど、『なんか気持ち悪いじゃん』って思っているのが男の子。。。





そんな中で、今回の連絡を受けて思った事は、やっぱり両親には自分が頑張っている姿をもっと見て欲しかった、という事ですね。




今回は神奈川から愛媛まで応援に行かれていて、ほんとにすごいなと。と同時に羨ましいなと。





自分が頑張っている姿を見せられるって、これ以上の親孝行はないし、こちらとしてもとても嬉しい事だし、出来れば結果もついて来てほしいんだけど、それ以上に、応援しに来てくれたっていうのは大きく違うんだよね。




『頑張ったよ』って言葉に対して、重みが違うというか。


ちゃんと観てくれた中でのそれと、ただ結果報告を聞いただけのそれとでは、子供からすると感情が全く違います。





周りでも、毎回のように応援に来ている選手がいたけど、やっぱり羨ましかった。
特にそれを言うことはないけど。



試合に出て、優勝した瞬間に、まず仲間たちと喜び合うんだけど、その姿も含めて、観て欲しかったなって思った。





なんでこんな事を書こうかと思ったか。





コロナで、無観客試合や、観戦を控えるような説明が多く、選手達も来ないでほしいみたいな雰囲気を出してくる年代の子供達を相手にしている身として、やっぱりもっと多くの関係者に彼らの頑張っている姿を見て欲しいと思ったから。




そのせいでプレッシャーが、、、とか、良い結果が出なかったら、、、とか、そんな事はどうだってよくて。






良い時だけじゃなくて、悪い時も一緒に過ごしてきたから絆が生れる訳で、ずっと見ててあげる事が大事な訳で、結果とか、内容とか、何か言ってほしい訳じゃないんだけど、ただ自分を観ててほしいって、子供なら親に対してそう思うから。





そこでガミガミ言われる事もある。


『あのプレーは良かった』とか
『あのプレーはこうした方が良いんじゃないか』とか


この年代になってくると、そういう言葉が欲しい訳じゃない。


だから直接伝える事に抵抗が生れてきて、観ているというより監視されているような気持になって、反抗期か?プレッシャーか?そのどちらかが親に対して感じるようになってきます。



木の上で立ってみているのが親であるように。




『うちの親いつも観に来るんだよね、サッカーなんて知らないのに』
『家帰って特にサッカーの話もしないんだけどさ』





嫌がっているような口調でそれを周りに話すかもしれませんが、それが口に出るってことはずっと子供は気付いているし、心に残っていく事だということ。




それが何年か先で、『ずっと観ててくれてありがとう』って想いに変わる瞬間が来る。




その想いに対して、『あたりまえだろ』って、その一言だけで良いんです。






お手伝いでも、嫌な事でも、好きな事でも、頑張っている自分を観ててくれないと感じた時、子供は一番心に深い傷を負います。




それは指導者としてどれだけ大切に想っていても、親には勝てません。
与える良し悪しの大きさは、両親が一番大きいと感じます。




勉強しろよって言葉だけ吐かれて、してるフリをしていたら親から『頑張ったね』って言葉をかけられた時に何を感じますか?





親がいないうちに片づけておいた食器を、夜寝る前に「食器ありがとうね」って一言言われた子供の気持ちが分かりますか?







子供はいつだって親に自分を観ていて欲しい生き物だから。



そこだけ分かってて欲しいなって、そういうブログでした。



# by yokohamagsfc | 2021-11-15 14:29 | Comments(0)

日本vsベトナム


こんにちは、曽谷です。

昨日は日本代表戦でしたね。

様々な総評があり、結果が全てと言われていても『勝った日本』がなぜここまで叩かれるのか?

そんな事についても書いていこうかと思います。




飛行機トラブルがあり、海外組の調整が上手くいかなかった中でも多くの選手が起用され、選手間では信頼関係の話にようですが、コンディション一つで片づけられるほど内容は良くなかった事が実際問題。



相手は5-3-2のカウンター型と言ってもいいかと。

日本は前回同様4-1-2-3のポゼッション型。



何が良くなかったかというと、戦った事のある5-3-2相手のやり方に全く攻略作が無かった事かなとまず思います。


ベトナムはオマーンと同じような戦い方で、それでもベトナムの方が守備は落ちるかという印象。


しかし日本は、ブロックを引かれた相手に崩し方が分からず、4-1-2-3のキモでもある2トップ下が全く活かせない状態。


相手のDFラインと中盤3枚の間でボールを受けることが出来ず、結局サイド攻撃しか手が無く、相手サイドバックに良い選手がいたら終わってしまうが、そこは伊東選手の個が勝っていたので結果が現れましたね。


まあでも私が観ていて一番気になったのは、DFラインの選手のプレーですね。


特にCBの2人と長友選手。




相手はカウンターを狙っている為、出来るだけ奪った後に上がる為の時間を造りたいという思惑があり、前の選手は人数が少ないけどなんとか時間を造りたいと願っています。


その相手のクリアボールに対して、DFラインの選手は跳ね返す事しか出来ておらず、相手に拾われ、狙ってもいないカウンターが始まっていました。



CBの二人はフリーでヘディングしている訳だからパスを繋げるはずで、相手は間に合っていないのだからサイドバックなんてずっとフリーでカバーリングをしていました。


なのに跳ね返す所は4-1-2-3のウィークポイントでもある1ボランチの横だから、拾われてしまい無駄に攻められる展開が多くなっていた。



また、ボールポゼッションにおいても、相手はCBまで獲りに来ないのに、CBが相手陣内でボールを触るシーンや、ゴールに向かって運ぶシーンが無く、後ろでDFラインが余り過ぎていて、攻撃に枚数がかからないから連動した攻撃も出来ず、結局個人頼みになってしまう。




昨日行われたドイツ代表のCBは、同じ相手のフォーメーション(5-3-2)に対して、相手陣地の半分より前でボールを受けて動かしているから、攻撃時の前の選手達の距離感が近く、1タッチで崩せる距離感であり、失った後すぐに密集して奪える距離にいて、さらに相手のクリアボールに対しては真っ直ぐ跳ね返さずにヘディングで繋いでまた攻撃と、永遠に攻撃が続けられる状態を維持していましたね。



『一つのミスが致命傷になる』から繋ぐ事をせずに『前に跳ね返そう』という意識だとは思うが、それでは高校サッカーと同じで、むしろ、それの何が良くないかというと、フリーで待っている選手を使わず、相手の多い前に跳ね返す方がミスだという事に日本人は気付けていない気もする。



『跳ね返せれば良い』DFの時代は終わっていて、『攻撃参加出来ないCB』の時代も終わっていると思っている。



それはきっとわかっているはずですが、いざプレーするとなると、重圧から判断の無いプレーが多くなっていまい、指導者も監督も『シンプルに跳ね返せ!』と、『近くの選手に預けろ!』とCBに怒鳴り散らかす。



CBをやっているから分かるが、基本的には攻撃において一番余裕のあるポジションだと感じている。


そのポジションの選手が、フリーなのにすぐボールを離してしまう現状は日本代表から変えて頂きたいと思う。



保守的な日本人の集まる代表と考えればしょうがないのかもしれない。


保守的に前に蹴る回数が多くなるから、真ん中には大きいFWと、サイドには速い選手をと。


だからミナミノさん、フルハシさん、などの存在感が無く、結局、イトウさん、アサノさん、前田さん、が目立つ。



どうせなら丸ごと前5枚変えてサッカー変えて欲しい気もしますね。

それくらいやりたいサッカーが代表の中で違いすぎる事を感じます。



とかなんとか言ったりしちゃう小僧ブログでした。。。






# by yokohamagsfc | 2021-11-12 12:50 | Comments(0)