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横浜GSFCスタッフブログ


横浜GSFCというチームを皆さんに知って欲しいという想いを一番に、チーム情報からくだらない話までたくさんの情報を伝えていきたいと思います!!
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努力の上限とは。


こんにちは、曽谷です。



すっかり春が来て、来たかと思えばもう桜が散って。



儚いのが、春。。。






今、『自分は努力しています!』と言えるだろうか?







努力にルールはないから、何を?どれだけ?しても、それが『努力をした』という事実になるかは誰も決めることは出来ない。





今日は10分家で自主的に勉強をした。

これは努力と言えるのか?


今日は2時間家で勉強した。

これは努力と言えるのか?





もっと極端に言えば、今日は家で1問問題を解いた。


これは努力と言えるのか?





1年間だけ毎日2時間勉強した子。

20年間毎日10分勉強してる子。





どちらが努力しているように感じますか?









ルールがないものには上限がない。



これを測るのはとても困難で、このルールのない価値や評価が人を苦しめる時間はとても多い。








『もっと上手くなりたかったら努力しなさい!』



もちろんその通りである。




たくさん練習している子に対して、『大谷翔平はもっと努力しているからあそこまですごい選手に成れたんだよ?』




もちろんその通りだと思う。






どれだけ努力をしたって、上には上がいて、比べられると当たり前のように足りないと感じる瞬間はたくさんあって、それでも自分は努力して来て。


それが無駄かのように、全然していないかのように他者から言われてしまうとなんだかとても切なくて、バカらしく思えてしまうかもしれない。





『サッカー上手くなりたかったら、練習がない日も自主練するしかないよ』と言う、親であり指導者。




それは本当にそうで、誰がなんと言おうと間違いじゃないんだけど。




『努力にルールはない』ということだけはわかってあげて欲しい。



頑張っている事をちゃんと評価してあげて欲しい。



量が少ないかもしれない。
質が悪いかもしれない。



でもその、【努力した】という事実だけは塗り潰さないでほしい。





いつも裏返しで出す靴下を、自慢げに一度だけ表にして予洗いした【努力】を、ちゃんと褒めて評価してあげてほしい。



「一回やったくらいで何を偉そうに」



そんな事を言われてしまったら、人は努力が無意味だと感じてしまう。






普段からしている事を評価して欲しいわけじゃなくて。



新しく頑張ってみた事や、今必死になって頑張ろうとしている事、気が向いただけかもしれないたった一回の変化を評価してあげてほしい。






重たい腰がついているんです。

乗り切らない気持ちがあるんです。




そのたった一回の「やってみようかな」を、『毎日続けなきゃ意味ないからね』とか、『他の子は当たり前のようにやってるよ』とか、そんな重たい言葉を掛けられたら、また動けなくなってしまう。







『うちの子は全く努力しなんです!』

『褒めたらそこからもう満足して努力しなくなりました!』







そこには、色んな事情と、感情と、考えと、何より意思があります。






上手くなってほしい。
出来るようになってほしい。
良い成績を残してほしい。
成長してほしい。





だからこそ掛けたその言葉達は、その愛は、ちゃんと相手に愛として伝わっているのでしょうか?



その声掛けが、プレッシャーに、ストレスに、相手を傷つけるだけの言葉になっていないでしょうか?





何が正解かは分からない。


これはもう指導だけでなく人間教育においてもそうだと思う。



私にも何が正解かは全くわからないし、子育てもしてないし、間違えている可能性はたくさんあるし、間違えてきた事もたっくさんある。







でも大事にしている事は一つで。





伝えたい相手の気持ちを知ろうとする事。




分からなければ聞けば良いし、分からなくたって良いけど、自分の言った言葉や、書いた言葉が相手にとってどう感じるか?


自分がどう思っているか?ではなく、それを受けた相手がどう感じたのか?を、伝えた後以上に、伝える前に考える事。




伝える側には、これしか出来ないと私は思っています。




何も考えず、相手の為を想って発した言葉が、凶器になる事なんて簡単。




『相手の為を想って』これって本当に自分勝手だなとたくさん経験し、たくさん思い知らされてきた。






言葉には責任がある。






まだまだペーペーですが、子供達以上に努力を続けていかなければいけないのが大人なので、今日も努力して成長します!!!


# by yokohamagsfc | 2024-04-17 18:31 | Comments(0)

成長に必要な材料。


こんにちは。

大好きなアーティストの新着MVから熱量を頂きながら、今日も花粉に負けじと生きてる曽谷です。。。


私は【成長】とい瞬間が何より大好きで、その瞬間に出会う事、そのお手伝いが出来る事に生き甲斐を感じながら過ごしているので、逆に、成長を感じない空間にはモヤモヤしたり、気になったりしちゃってます。。。





成長とは何か?





【課題を克服する力が増える事】という定義が一番しっくりきます。





簡単に言えば、課題がずっと変わらないとか。
課題に対して向き合わない・向き合えないとか。






そういった場面に遭遇すると、おせっかいが発動し、もっと成長出来るよ?って思ってしまう。






サッカー指導者なので、プレーで例えると、『同じミス何回するの?』ってやつですね。






毎回全く同じ思考で、判断で、形で、同じミスを繰り返す選手がいるとする。





サッカーでなくても、こんな事は日常茶飯事で、そんな事の連続は誰にだってどこにだって日々存在しているのに、何も成長していかない事がすごくもったいなと感じている。





そのミスをした選手でありその人が、気づいて、考えて、何かを変えようと努力したり、試行錯誤して挑む事が成長には一番効果的ですが、『なぜ同じミスが起きてしまうのか?』と言われれば、その人にそれを【解決する力】が備わっていないからです。





それなのに、周りの人は言うだろう。
『考えろよ!』
『何回同じミスするんだよ!』
『成長しねーなー』と。





でもそうじゃない。





その力がないから成長出来ない訳で、その力が無い人には解決の為、導いてあげなければいけない。






その導く力が成長にはとても重要で、成長出来ていない人にとっては、そういう存在が近くにいてくれる事は何よりの成長に繋がると感じています。








【時間が解決する】という言葉がある。






ずっと同じミスをしていても、自然な現象によってそれが解決されるパターン。







例えば、高い所にある荷物を毎回ジャンプして取ろうとして他のアクシデントが起こす人がいる。






考える力があれば、台を使ったり、棒を使ったり、人を呼んだり、アクシデント無しでのやりようはいくらでもある。






でもその力がなければ、何度もジャンプして何度もアクシデントを招いてしまう。






でも、時間が経つにつれて身長が伸びて、ジャンプしなくてもその物が届くようになりアクシデントもなくなり、成長なくその課題を克服してしまった。






これを周りの人が、『成長したね』と言うから勘違いが起きてしまうし、成長する力が育たない。





こんな事はサッカーでもよく起きる。






【ボールのコントロールが上手くいかない】
【キックが遠くに飛ばない】






でも時間が経てば、日々ボールに触るからコントロールが良くなっていくし、筋力がついてきてボールも飛ぶようになっていく。







それを周りの人は『成長したね』と言うから、成長の力が育たない。








この克服方法は、子供から→大人へなるにつれて起きる現象が多いから見逃されやすく、見落としがちで。







でも、大人になって苦しむことになる。









あれ?どれだけやっても克服出来ないぞ?って。









同じ事を続けていれば、いずれ出来るようになるんじゃ無いのか?







大人になってやっと気付く。








課題を克服する為の考える力が育っていないことに。








そういう現場をたくさん見てきた。








ここでは成長は出来ないなと。









でも、間違えてはいけないのがもう一つ。






【周りのコントロールによって課題が克服されるパターン】です。







指導現場では本当によく目に耳する光景。







スイカ割りのように、目隠しされた人が、周りから「右!」「左!」「前だよ!」と言われ叩いた先にスイカが割れた。







それで成長したかのように褒められたり結果が出たり。







何千回それをやったところで、いざ一人になったらスイカは割れますか?








そうじゃないんだと思っています。






目隠しされてグルグル回されて右も左も分からない状態で、何度も思いっきり振り下ろす子に、『考えろよ!』『何回同じミスするんだよ!』『成長しねーなー』だけじゃ力の無い子は成長しないんです。


目隠しされてグルグル回されて右も左も分からない状態の子に、「右!」「左!」「前だよ!」と言ったって成長はしないんです。






そうじゃなくて、(スイカ割りのルールは知らんけど)手足を使って探らせる事を伝えるべきで、グルグルしているならジッと待ってまず三半規管を戻す事を伝えるべきで、鼻が効くならスイカの匂いを辿らせたって良いし、距離だけ伝えたって良い。




そういった考える力を伝えて、そのチャレンジをジッと見守る先に、何十回もチャレンジした先に、成長して、課題を克服して、スイカが割れるようになるんだと思っています。





これって、やっている本人は集中しているから短く感じるが、観ている側、見守る側にとってはなかなかの時間がかかる事。






それがとても難しいから、成長の機会を周りが奪ってしまいがちなんんだけども、その力をつけるのには、量と同じくらい質が大事になってくる。







何回同じことやったって成長しないのには原因がある。






それに気づけず、ひたすら量を費やして消えていく人をたくさん見てきた。








周りにコントロールされて、自分が出来た気になって、大人になって課題にぶつかった時に、解決する力がなくて消えていく人をたくさん見てきた。










そうなってほしくないから、常に先を見据えてジッと見守るしかない。






困っている子には導くためにアドバイスを。




解決に向けて試行錯誤している子には大丈夫だよと伝えるだけ。





成長の無い一瞬で解決する一言より、1年越しの自ら切り開いた成長を大事に想います。












今年も子供達の成長の為に自ら成長を。



# by yokohamagsfc | 2024-02-28 12:06 | Comments(0)

譲れないモノ。


ご無沙汰しておりますとはまさにこのこと。。。

ハードスケジュールを言い訳にブログを書いていなかった昨年。

今年はやっと落ち着きを取り戻せそうです。

新年?1発目ブログとなりますが、引き続き書き鳴らします。。。





昨シーズン、指導で言えば24人と大人数を任せて頂き、手厚くキーパーも2人、パパさん達もたくさんお手伝い頂き、人数は多くなりましたが、過ごしやすいジュニアユース指導となりまして。

ジュニアで言えば、SLは例年にない勢いで成長を感じる1年となり、6年生になるまでの楽しみが年々増えていくこのク地域の皆様には感謝しかありません。

キッズに関しては初の大会3連勝も達成し、結果以上に成長を求めている中でだんだんと結果もついてくるようになっている実感も得られている、そんな1年間でした。




また、社会人コブラは、約10年ぶりに2部へ降格となりましたが、選手まで行われました天皇杯に繋がる社会人選手権では神奈川県3位という結果で終え、なんとも難しい感情で今シーズンは終了。

元サッカー日本代表槙野率いる品川CCとの準決勝、興味ある方は是非。
※ちゃっかりCBで出場させて頂きました。

社会人選手権準決勝
横浜GSFCコブラvs品川CC




活動報告としてはこんなところで、怠っていた分、今年はたくさん報告して行きます!!








その決断には、何が一番重要だったのか?







行きていく中で、選択の連続を繰り返し、時に決断しなければいけない瞬間がくる。





選択しなくても時は流れ、あの瞬間はまるで何も選ぶ必要がなかったかのようにあとで気づくこともある。






なんとなく続けている事があって。





それをなんとなくやめようと決断した事。





その決断にきっと覚悟はなくて、迷いもなくて、後悔もない。










本気で続けてきた事を、いつ辞めようか?決断するときが来る。





決断しなければ、自然と続いていくし、決断しなければ、自然と失っていくまで続けているであろう事。







考えてしまうから、選択しなければいけないのかもしれない。
考えることをしなければ、ただそのままが続いてくのに。










ふと考えた時に、『なぜ?』が顔を出す。







その理由が答えられなくて、『だったら』って思うけど、『辞める理由は?』と聞かれても出てこない。








無い訳じゃない。




その理由も、そちらの理由も。




ただそれに、決定打になるだけのパワーはない。








でもなんか上手くいかない時期って、そういう新しい決断というか、変わらないといけないのかな?とか考えて、思い切った行動に踏み切ってしまう瞬間がある。








私はその選択をすごく正しいと思っています。








迷いがある。






ならば一度離れてみれば良い。





「そんな簡単なことじゃないんだよ」




分かってる。





周りはきっとこう言うだろう、『もうちょっと頑張ってみたら?』と。







私は全くそうは思わない。







むしろ『早くやめた方がいい』と促すだろう。






悩んでいる人に、寄り添うのは簡単で、話を聞いてあげるのも簡単で、でもそれは解決にはならない。





その人が自分で選択して、決断していくしかないって思っています。





その冷たさが、時に人から距離を取られてしまうことだってあって、今までもたくさんそういう瞬間を経験してきたけど、いつだって同じように、酷だけど、自分で決めるしかないんだよ?って突き放す言葉を返しています。






『すぐに辞めな?』






その時、何を思うか?それが本当のその人の答えだと私は思う。






「そうだよね!」って思えばそれは辞めるべきで。
「いやでもさ?」って思うなら辞める必要はなくて。





それを聞いても迷っているならなおさら一度離れてみれば良い。



それがあなたにとってどれだけ重要だったのか?
それがあなたの人生においてどんなモノだったのか?
失ってちゃんと知れば良い。



それが自分にとって悪だったのか?自分にとって善だったのか?





もしかしたら、自分が悪だったのかもしれなくて、自分の考え方が間違っていただけなのかもしれないって、想う為にも切り離すべきだと。












失って初めて気付くありがたみも、喜びも、苦しみもある。
失って初めて気付く感情がある。







無いことは想像出来ないから、無くしてしまわないと気付く事が出来ないのが人間で、でもそこで、もう一度立ち上がれるのも人間です。








そこで立ち上がったその時。




『一度失った事がある人間』





というのは、とても強いモノを手にしているはずです。









ずっと続けていく事が必ずしも良いとは限らない。



どんどん違う事に取り組んでいく事が必ずしも良いとは限らない。








辛い事が無いように、綺麗な道をひたすら歩き続ける事があなたにとっての幸せなら、それも良いだろう。




険しい道を進んだ先に見える景色を素晴らしいと感じて、この景色に幸せを感じる人もいるだろう。








その決断に必要なのは、認識する事。





自分にとって必要なのか?どうか。







分からないなら捨ててみれば良い。





苦しいけど、辛いけど、必要ならば、なにがなんでも歩み続けるしかない。






その選択を、その決断を、より良いものにするのは自分しかいない。







いつだって自分がワクワクする方に。




いつだって自分が楽しいと思う方に。





その道の為に受ける傷は甘んじて受け入れよう。






どれだけ苦しくても、どれだけ上手くいかなくても、どれだけ悔しくても、その先の一瞬の為に何度でも挑み続ける。






そういう生き方しか出来ないだけかもしれませんが、そういう根っこを生やして倒れないように生きてます。







成長しない人生にはなにも面白みを感じない男2024継続。




雨燦燦と。



# by yokohamagsfc | 2024-02-22 12:55 | Comments(0)

続ける事の意味とは。


こんにちは、曽谷です。


もうすでに新中学1年生のセレクション時期に移り変わり、まだまだどの年代も大会等進行中ですが、先の準備もしなくてはならない時期になりましたね。


掲載してから続々と問い合わせを頂き嬉しい反面、苦しいような悲しいような話も出てきて、この時期はいつもこんな感情と向き合い続けております。




その決断に、善も悪もなく。



一度関わった人間であれば特に、その決断は善であってほしいのが願いで。




だからこそ、苦しい事もあり、悔しい事もあり、応援したい気持ちもあれば、心配する気持ちも強かったり。




自分の目で見て、体験して感じて、話を聞いて選択したのであれば、それは本人の気持ちを尊重しておりますし、頑張ってね!と、ありがとう!と真っ直ぐに言えます。



それだけでなく、その決断に至るまでにたくさんの葛藤や、苦しみもあった中での決断という事もある。



必ずしも、続ける選択が良し!ではなくて。









我慢する力、やり抜く力、その環境でも生きていく力。



そこに続ける意味があると言われれば、それはそうだとも思う。



でも私はやっぱり、そこで続けたいと思えないのであれば、それはその場所に問題があって、改善されるべきはその場所側であると思う。




その場所というものを提供している・そこで勝負している側の人間だからこそ、余計に感じるのかもしれない。





自分の育ってきた環境も、話せば「よく耐えたね」と言われるような場所で過ごしてきたけど、結局それ以上に勝る『好き』があって、『楽しさ』があった。




だからその理不尽にも環境にも耐えられた?というか、自分の為に思えたように今となっては感じます。





どんな選択をしようが、それに対する不満はない。




力不足を感じる方が強くて、むしろ、申し訳なさを感じます。




【継続は力なり】




とても好きな言葉ですが、『続ける』ってそんなに簡単じゃなくて。




みんな、色んなモノが続いてこなかった人達ばかりだと思う。




でも、その中で取捨選択をして、今でもずっと続いているモノもあって。
ルーティーンのような当たり前になっているモノだけでなく、自ら進んで続けている事もあるわけで。




じゃあその自ら進んで続けられている理由って何?って考えると




きっとプラスな感情がマイナスな感情より大きいからだと私は思う。






辛いけど、お金がもらえる喜びが勝っている。
悔しい事もあるけど、それ以上の喜びを感じられる。
苦しいんだけど、好きだから頑張れる。







続かなくなってしまうのは、プラスよりマイナスが大きくなってしまったから。




ギリギリの状態だったのは、ちょうど半々だったんだろうなって。




その場所を出て行くのは、半分以上のマイナスをそこに感じたから。






そこをプラスに持っていけなかったのだから、責任はこちらにあって、その場所に問題があったんだよね。





だから改善・改良しなくてはいけないし、その理由も知りたいし、その子達のためにも次に繋げなくてはいけなくて。






【昔から変わらない良さ】も大切にしながら、そこに満足してはいけなくて、疑う事も必要で。







もっと魅力のあるチームにする為にも、想いとか現状とか、本心とかきっかけとか、知って、学んで、成長しなくてはと日々思わされます。






本音を言えば、やっぱりみんなこのクラブで続けてもらいたい気持ちが一番で、キッズから長らく一緒にいる子達もいれば、途中から入ってくれた子もいるし、それこそ中学生になって初めましての選手だってたくさんいて。





それでもみんな、卒業した子も、いなくなってしまった子も、勝手にこっちが大好きでいるだけですが、自らの手を離れた後も元気かどうか気になるし、その後の人生もきになるし、ばったり会えば笑顔で話したいです。





何年か経って、大人になった彼らと話をするのも私の楽しみでもありますので、このクラブで皆さんの帰りを待っています。



ちょうど私が帰ってきた8年前に巣立った子と、担当して指導していた1期生達がコブラに帰って来てくれて、このようなすごく幸せな瞬間がまた訪れる日を楽しみに、死なないよう200%本気出して指導にあたっていきます!!




お世話になりました、と。
ありがとうございました、と。
これからもよろしく。


ですね。


# by yokohamagsfc | 2023-09-15 15:18 | Comments(0)

言われた通りに生きる事。


こんにちは。

曽谷です。


まだ終わっちゃいませんが、彼らの集大成とも言える、高円宮杯が行われましたね。


間違いなくスペシャルな代だった事は入部当初から見えていて、相手もなかなかやるチームだとは分かっていましたが、もしかしたら圧倒してしまうのではないか?


と思わされるほど、彼等の個人スペックには大いに期待が出来た。


蓋を開ければ、経験値の差というか、緊張感の差というか、必死を乗り越えて来た場数の差が最初から現れて、最後20分くらいはようやく本来の力を出せた選手が多くなって、食らいついての敗戦。


改めて、必要なことはハッキリ見えた。



どれだけ技術が高くても、身体能力が高くても、自分で観て決断出来ない選手は結果しか残らない。

内容が積み上がっていない選手は、緊張を力に変えられない。

逆に、積み上げて来た自らの判断は、どのレベルでも通用すると教えてくれた選手もいた。







私は昔から『言われた事を言われた通りやる』タイプだった。





家にいる時は全くそんな事はない。





ダラダラしているし、親に言われたことなんて素直には行動出来なくて、見てない時に後々やってるような、そんな天邪鬼な人間だったと思う。




外に出れば様変わり。




学校では騒がしいタイプではあったが先生の話と言うことは聞いていたので、悪ガキというよりは『元気な奴』認定で済んでいたように感じている。



サッカーにおいても同じような立ち位置で、キャプテンを任せてもらえるような行動は常にしていたが、色んな人の顔色を伺って、相手が望む事に応える生き方をしていた気がして、それはプレーにも反映されていたと今となっては感じる。



必ずしもそれが悪い事ではないと思いたいから、プロになって感謝を伝えていきたいところでしたが、それは叶わず。



社会人チームでサッカーを始めて、指導者をして、学んで行く中で、周りの要求に応える事が減って、自らの決断が多くなっていった。






記憶に残っているシーンはいつも自分の行動で失敗した記憶ばかり。




社会人になってからは逆で、良いシーンの方がよく覚えていて、もちろん失敗したシーンも覚えてはいるけど、記憶力が良くなった気もしていた。




あまり過去の記憶がないのは、『自分で決断していなかったから』だと最近は思う。








言われた事をひたすら守ってサッカーしてきて、正直、重宝してもらった気がするし、言う事を聞いていたおかげで試合に出してもらった嬉しさもある。






監督や指導をしていても、言われた事が出来る選手というのはすごく伸びているように感じるし、出来ているようにも感じるし、チームとして扱いやすい選手が多いにこした事はないから、『出場しやすくなる』という点においては良い部分も感じる。







でもやっぱり、言われた事だけじゃ通用しない瞬間があるのがサッカーで、人生で。







自分の予想だにしないことが起きた時に、自らの意思で行動できるのか?自らの思考で判断出来ているのか?






自らの意思や思考のない行動はあまりに脆くて、上手くいかない事の方が多く、記憶にも残っていない。




だから人生においてもサッカーにおいても『積み上がっていない』という現象が起き、薄っぺらい人間が出来上がってしまう。







『ミスをしたくない』という行動は、自らの意思で決定しているのではなくて。




『怒られくない』という想いは、ただ相手に合わせようと自らを放棄している決断で。







その先にある成功も失敗も、自らを形成する土台にはならなくて、瞬間瞬間の逃げ方を覚えて行くだけである。






それも続けていれば一つの技になる可能性は0ではないが、自分が評価される為には、【個性】がなくてはならないから、量産型の個性で出来上がった人間になってしまっては、最後に選ばれるのは個性ではない部分で。



得意な事は○○で、と思っているのに、「背が高いから」「足が速いから」「体が大きいから」で優劣をつけられてしまう。






でも生き残って行く選手って、特徴を評価されて、それ(個性)がチームに必要だからと評価を受けている。










サッカーに限らず、どの世界でも共通していると信じていますが、ミスをしたくないとか、怒られたくないとか、それで個性が死んでしまう選択をしてしまうような人間には育って欲しくないというか、サッカーを指導していますけど、人生にも繋がっていてほしいと想って携わっている自負はあるし、そのサッカーという競技においても、緊張して何も出来なかったというのは、普段からその緊張感を持ってプレー出来ていない証拠であり、普段から積み上げる努力が出来ていなかったと私達も含めて反省するべき点であり、まだ終わっていませんし、まだまだ選手達を預かる身として。




自らの意思でプレーを決定出来るようにしなくてはならなくて、ノリとか、何も考えずプレーしている選手が結果を残している時ほど注意しなくてはいけない。




先でぶつかって初めて学ぶのももちろん良いけど、癖に成ればなるほど、新しい事を始める事以上に、それを取り去る事の方が難しい事も理解してあげなくてはいけない。





昔の時代より、選手だけでなく、指導者もたくさんの情報が得られる時代で、出てくるのは、失敗した99の記録ではなく、成功した1の動画。





大切なのは99の方だったりする。




学びはとても素晴らしい事だからこそ、近道せず、自分オリジナルを積み上げる努力を続けてほしいですね。





# by yokohamagsfc | 2023-09-06 12:49 | Comments(0)