横浜GSFCスタッフブログ


横浜GSFCというチームを皆さんに知って欲しいという想いを一番に、チーム情報からくだらない話までたくさんの情報を伝えていきたいと思います!!
by yokohamagsfc
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高校サッカー選手権神奈川県大会準決勝。

こんにちは!
曽谷です!

快晴ですね!


少し時間が経ちましたが先週の土曜日に神奈川県の高校サッカーを球場まで行って観戦してきました!
というのも、対戦カードである湘南学院vs桐蔭学園の湘南学院のキーパーがGSのOBだったのでその応援に行ってきました!!

試合結果から言うと1-5で湘南学院が負けてしまったのですが、前半13分のビックセーブ、キックの迫力、初めてその子のプレーを観させていただきましたが、本当に良く頑張ってました。
失点はキーパーがどうにかできるものじゃなく、そんな中でも見せ場となる場面ではしっかりと対応して、ハイボールに対しても形はどうあれ前に出て何度もチャンスを潰していましたね。

誰が見ても明らかに差があって、能力通りの展開だったと感じました。
ですが、結局なにが違いなのかと言えば、『決めるべき所で決めるか決めないか』だったと思います。

正直、湘南学院の個もなかなか面白いものがって、再三桐蔭学園ゴールを脅かし、かけましたが、かけただけ。
枠にシュートが飛ばない、ラストパスがシュートに直結しない。

決めなきゃいけない場面で決めていれば、5-6くらいの良い勝負になっていたと思います。
でもやっぱり差が開くのはそういう所だと思います。


でも、最後に返した1点。
これは本当に大きな意味を持ちます。


桐蔭学園は交代枠をフルで使ってくるほど選手を変えた中での得点でしたが、0-5と1-5では大きく違います。
そして最後の最後に1点返したという高校サッカーマジックでもあります。

後輩たちはこの1点を忘れないでしょう。
チームメイトはこの1点を一生の宝にしていくでしょう。

成長という過程の中で、毎日毎日コツコツ伸びていくものもあれば、この1点のように、新しい特殊な芽を生やすこともあります。

高校3年間。
喜怒哀楽のすべてが詰まった青春という名の花壇ので、最後の最後にまた一つ大きな可能性を残し、与えました。

点差は関係ないです。

ここから、また何かが始まって、いつか、あの日の悔しさが自分の芯となって、強く、太い人間に育っていくでしょう。


本当に素晴らしい試合でした。

是非またみんなGSに顔出しに来て下さいね。

お疲れ様でした。


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# by yokohamagsfc | 2017-11-29 11:41 | Comments(0)

日本代表。

おはようございます!
曽谷です!

よく感じている事でもありますが、
最近は特に、周りに生かしてもらっているな~と感じます。



ブラジル・ベルギー戦を観て、各サッカー業界の人の意見や応援している一般の方々の声をテレビやネットで見たりしますが、代表の選手達は実際はどう感じているんでしょうかね。

周りの意見も聞いていて面白いな~
と感じますが、
その場で、そこにいて、試合をして、どうだったのか?
中で戦った人、外ですべてを観ていた人。

そういう人たちからの本当の声をもっとたくさん聞いてみたいものです。



なぜそう思うのか?



ただのサッカー好きからの意見ではなくて、
指導者として、
『現状日本のサッカーに何が足りないのか?』
『個人として何が足りなかったのか?』
『何をしていくべきなのか?』

強かったとか
差があるとか

そんな抽象的な部分じゃなくて、
具体的に、
見ているサッカー選手を夢見る子達に、
希望というか、
可能性というか、
そういうものを与える試合であって欲しいと思っています。


『試合どうだった?』と聞いても
『日本弱かった』とか『つまらなかった』とか
負けている試合を観て何も感じないなんてもったいないじゃないですか。


負けている試合こそたくさんの原因があって
はっきりとわかる差があって
何が足りなくて
何が通用して


伝えられることはたくさんあるはずなのに
具体的な事は全く伝わってこない。


感じる目を持っている子や
サッカーを知っている子だったら
自分で見つけてなにかを変えようと努力するかもしれない。


でもそんな子達ばっかりじゃなくて、
なんとなくテレビでやっていたから見てる子や
サッカーをやっているから見ている子だっている訳で
そういう子達に面白さだったり、
夢だったりを与えられるのはごく一握りの人間だけで、
それは結果だけで伝えられるものではないと思います。


ベルギー戦。

ルカクのゴール後、映像に移ったのは吉田選手の笑っている顔でした。

テレビで見ている人はどう感じますかね。

『なんで点入れられて笑っているの?』って思う人もたくさんいると思います。

でもきっと『すげー』って、
本気で戦っている本人達が笑ってしまうほど感動して『サッカー楽しいんだろうな』って僕は感じました。

でも伝えなきゃ全然意味がないと思います。
言葉っていう魔法を持っているのに、
使わないなんてそんなもったいないことないです。

どんな試合であれ、
そのシーンを目撃した人たちに、
何を伝えられるか?

その結果、
何を感じて、
その人の中の何かを少しでも変えてあげられることが出来れば、
どんな結果だとしても評価に値すると思います。


分母を増やすという事も大事だと思うのですが、
量よりも質で、時間よりも質であると思います。



何かを『与えられる人』には誰にでもなれます。
たった一人でも、何千何百万でも関係ないです。



そのチャンスを、
そのチャンスは、
絶対チャレンジするべきだと僕は思っています。


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# by yokohamagsfc | 2017-11-15 11:18 | Comments(0)

認められたくて。

おはようございます!

朝夜寒くて昼ぽかぽかで風邪ひきそうな季節ですね。

また朝寒くて起きる時期がやってまいりました。



今日はメンタル的な話を。



試合する時、練習している時、何が楽しいと思いますか?

サッカーしていることが楽しい!
という大雑把な理由は大前提にあるとして、その中でも、やっぱり自分が思うのは『強いやつと戦う』ことであり、その相手に勝つことが楽しくて、負けるといつも以上に悔しいけど、『次は負けないぞ』って、『頑張ろう』って思います。


練習で1vs1なんてあったら、まず一番強い人と当たるように並ぶし、上級生がいる時は、ほとんど勝てないけど一矢報いてやろうと思ってましたね。


それが果たして良いのか悪いのか?


分かりませんが、僕は必要だと感じています。


どんな相手だとしても臆せず、どんな相手にも全力で、強いからこそ燃える選手であって欲しい。



自分がこういうプレイヤーになったのは、きっと親の影響だと思います。


ただただ誰かに『認めてもらいたかった』というのが幼いころからの想いであって、それは今でもずっとあるのですが、小さい頃その想いは親に強く向けられていて、なかなか試合を見に来てくれない親がどうしたら観に来てくれるのか?

そんなことばかり思っていましたね。


実力がないから見に来てくれないのか?
負ける所をみたくないから見に来てくれないのか?


理由は分からなかったけど、『強い相手に勝った』となれば、親も見に来てくれるのではないか?と最初はそんな気持ちだったと思います。


結局思い通りになることは無かったのですが、それが自分の中で勝手に武器になっていきました。


なんでもない些細なきっかけで人は変われると思います。


その何かに自分が気づくかどうか、何を感じるかどうか?


変わろうと思って変えることってとても難しいと思います。


だからこそ『変わるきっかけ』を与え続けるしかなくて、それが自分の役割でもあると思っています。


どんな瞬間にもそれを伝えるチャンスはあります。


その瞬間を逃さずに、少しずつ水と肥料を与え続けたいと思います。


どんな花で良いから自分らしく咲いて欲しいですね。






それではみなさんテスト勉強頑張ってください!!!!!!!!!!

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# by yokohamagsfc | 2017-11-10 11:28 | Comments(2)

指導者講習会。

おはようございます!
曽谷です!

雨続きの中一瞬晴れている今日。
また明日から雨、そして台風さんもいらっしゃいしているみたいです。。。

日曜日、、、無理か。。。



今日は土曜日に行われたC級の講習会のお話を少しだけ。

流れとしては、朝から2時間『世界基準を日常に』というテーマで講習を受け、その後マリノスvsアルディージャの試合を生で観戦、その後試合の分析を提出。という感じ。


最初の講義では、日本のサッカーと世界のサッカーの違いというのを動画中心に説明され、簡単にいうと、全てにおいて『スピード』が足りないというところかなと。

『判断』『パススピード』『アプローチ』『サポート』『予測』などなど、世界と日本の動画を比べながら講義は続き、言われなくても間違いないと思う話が続いていくなか、話はドリブルへ。

この2時間の中で、簡単に伝えられ、分かりやすく、タメになる内容を探していた所、ドリブルの部分でそれがありました。


ドリブルには3つのパターンがあると。

①突破・・・パスの選択肢を持ちながら相手を抜きに行くドリブル
②相手を変化させる・・・ドリブルすることによってDFの形を崩したり、周りの状況を観ながら運ぶドリブル
③時間を作る・・・キープとはまた違って、溜めるという方が正しいか、味方が上がってくるのを待つようなゆったりとしたドリブル

この3つのドリブルを正しく使えているのか?
その判断力がとても大事であると。

判断力とは、数ある選択肢の中から1つを決めることだと思っていて、2つじゃ足りないと思っています。
じゃんけんにもグー・チョキ・パーがあるように、突破のドリブルしか出来ないんじゃーそれは判断ではなくて、突破のドリブルもあるけどシュートもあって、さらにクロスまで持っていると分かったらそこからがやっと判断な訳で。

そのカードを少なくても持っているかどうかが大事で、10枚持っているカードのうち、8枚ドリブルで、1枚シュート、1枚パスだとしても使い方によっては全てで勝つことが可能だと思います。

でも、ドリブル10枚で勝とうと思ったら、相当なメンタルじゃないと勝てませんよね。
毎回『ドリブルじゃないよ?』って顔しながらドリブルしているだろうし、『あいつドリブルしかねぇ』って言われても『だからなに?』くらいの強メンタル者じゃないとね。。。

今の教えている子達には言ってるんですけど、『左足のシュート(クロス)を打って(あげて)みてほしい』と。
それがすごく良いモノになってくれれば一番良いですけど、利き足が100だとして、逆足が1でも正直良いと思います。
ただ、その選択肢を持っているかどうか?『その選択肢を相手の頭に入れる事』が出来るかどうかが大事で、1%の迷いや不安や慢心が命取りになるのがスポーツであり人生だと思っているので、たくさんの選択肢の中から、自分で選んで、それを信じて決断し続けていって欲しいですね。


もう秋ですね、、、コタツ出そう。。。

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# by yokohamagsfc | 2017-10-18 11:44 | Comments(0)

金木犀。

おはようございます!
曽谷です!

秋と言えば『金木犀』ですよね~
あの匂いを感じるたびに昔に戻る気がします。。。

そして、秋の訪れを感じます。


ブログを書くと毎回思う「今年もあと〇〇、、、」


今年は担当の学年を持たせていただいて、新しいスタートを切った年。
4月から始まり、もう半年が経ちますね~


3年間という期間は正確ではなく、現3年生はもうほとんど受験勉強で参加していないのでもう後2年を切っている状態です。

前期のリーグ戦も終わり、ひと段落着きたい所ですが、そんな時間は無いですね。
ここまではある意味土台作りに専念していて、ある程度形が見えてきました。

もうここからは上に乗せていきたいところ、ですが、ね。

去年、学年を持つにあたって3年間の指導計画を立てましたが、ほぼイメージ通りに進んでいて、ほんとに子供達には感謝しかないなと。。。

ただやはり、この半年間で出た課題は指導計画の中には入っておらず、一つ一つクリアしていくべきなのか、上のレベルに任せるべきなのか?今、とても悩んでおります。


感じるのは、『一人一人のアプローチがある』ということ。
同じ練習をしていても、出る課題はみんなが同じじゃなくて、同じ課題が出たとしても伝えることも一緒じゃなくて、同じ道を歩いていても歩き方は人それぞれで、どこを見ているのかも人それぞれで。

同じ方向を向かせることが大事なのか?
一人一人バラバラでも、一緒に歩く事が大事なのか?


チームスポーツとして、同じ方向を向いて歩くことがゴール(勝利)への一番の近道であると思います。
しかし、中学三年生がゴールではなくて、その先、先、先、、、と続いていってほしいというのが願いで。
人としても、スポーツ選手としても、土台作りに時間をかけるべきなのかな?と感じています。


この2週間で、ある程度方向性を決めて、一番先頭を歩いていくのか?
目的地だけ伝えて、一番後ろを歩いていくのか?


私は後者派なのできっとそうなってしまいますが、一人一人が選択肢を持って、決断できるように、支えて行こうと思います。


相変わらず、毎回元気をくれる子供たちと一緒に、自分も成長していきます。


風邪に気を付けて今週も頑張っていきましょう!!!!

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# by yokohamagsfc | 2017-10-12 11:26 | Comments(0)